カラーコード変換ツール
RGB・HEX・HSLのカラーコードを相互に変換します。色のプレビューも確認できます。
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    このツールの使い方
- 入力形式を選択します(HEX・RGB・HSL)。
 - カラーコードを入力します。
 - 「変換する」ボタンをクリックします。
 - 上部のプレビューで色を確認できます。
 - 各形式の右側にある「コピー」ボタンでクリップボードにコピーできます。
 
特徴
- ブラウザ内完結:変換処理はサーバーに送信されません。
 - 3つの形式に対応:HEX・RGB・HSLを相互変換できます。
 - カラープレビュー:色の見た目を確認できます。
 - ワンクリックコピー:各形式のコードを簡単にコピーできます。
 - 入力バリデーション:正しい値の範囲を自動チェックします。
 - レスポンシブ対応:スマホ・タブレットでも快適に操作できます。
 - 完全無料:登録不要で今すぐ使えます。
 
よくある使用例
- Webデザインでの色指定の変換
 - CSSのカラーコード記述
 - デザインツール間での色情報の受け渡し
 - カラーパレットの作成
 - 画像編集ソフトとWebの色合わせ
 - アクセシビリティチェック用の色情報確認
 
注意点
変換処理はブラウザ上でのみ行われ、サーバーには保存されません。安心してご利用ください。RGB・HSLからHEXへの変換時に、小数点以下の値は切り捨てられます。
カラーコード形式について
HEX(16進数)
HEXカラーコードは、#に続く6桁の16進数で色を表現します。例: #FF5733
- 最初の2桁: 赤(R)の強さ(00〜FF)
 - 次の2桁: 緑(G)の強さ(00〜FF)
 - 最後の2桁: 青(B)の強さ(00〜FF)
 
Webデザインで最も一般的な形式で、CSSでそのまま使用できます。
RGB(Red Green Blue)
RGBは赤・緑・青の3つの数値(0〜255)で色を表現します。例: rgb(255, 87, 51)
- R: 赤の強さ(0〜255)
 - G: 緑の強さ(0〜255)
 - B: 青の強さ(0〜255)
 
CSSやプログラミング言語で広く使用される形式で、直感的に理解しやすいのが特徴です。
HSL(Hue Saturation Lightness)
HSLは色相・彩度・明度の3つの値で色を表現します。例: hsl(9, 100%, 60%)
- H(色相): 色の種類を角度で表現(0〜360度)
 - S(彩度): 色の鮮やかさ(0〜100%)
 - L(明度): 色の明るさ(0〜100%)
 
色の調整が直感的に行えるため、デザイナーに好まれる形式です。